本人が利用するクレジットカードを発行するのにかかる費用は、基本的に無料です。カードにはあらかじめ使用期限が設定されており、本人が契約違反や退会、解約をしない限り、契約は自動更新されます。例えば、2年毎の契約で自動更新なら、最初にカードを作成した時点から2年後の更新時期に新しいカードが郵送で届けられます。その際にもカードの発行手数料というのはかかりません。
但し、カードに付帯して発行される別の機能を持ったカードや、再発行を希望する場合には発行費用がかかる場合があります。
どういう場合にどれぐらいの費用がかかるのかをご説明しておきます。

・クレジットカードに付帯する別機能のカードの発行費用

多くのカード会社では、クレジットカードとは別に、有料道路利用時に便利なETCカードやネット決済専用の電子マネーカード、家族向けのポイントカードなどの機能を持ったカードをクレジットカードに付帯して作成することができます。この時に、カードの発行費用として300~500円程度かかることがあります。無料のものが多いですが、カード会社によって違いがありますから、クレジットカードに付帯する別カードを申し込む時には、確認した方がいいでしょう。

・再発行時の手数料

カードの申し込み時や更新時のカード発行には手数料はかかりませんが、使用期限途中での、例えばカードの紛失や盗難、破損などにより再発行を希望する場合は、発行手数料がかかります。金額はカード会社により差がありますが、平均して1,000円程度のところが一番多いようです。
クレジットカードは、金券と同じようなものですから取り扱いや管理には充分に注意しましょう。