クレジットカードは、商品を購入したりサービスを利用しても実際に代金を支払うのは、カード会社が決めた支払日になります。現金払いと違って、カード会社に一時的にですが立替払い=借金をしているわけですから、いつ支払えばいいのかを、事前にきちんと把握した上で利用するようにしましょう。

・カード会社の締め日と支払日

まず、各カード会社には毎月の締め日というのがあります。この決まっている締め日までの利用分を一か月分まとめて、支払日に利用者に請求します。

※例をあげて説明します。
締め日が毎月末日で、支払日が翌月の15日に設定されているカード会社の場合、
利用者が毎月1日から月末までに利用した代金は、その翌月の15日に利用者の銀行口座から引き落としされます。
具体的な日付でいうと、利用者が10月1日から31日までの間にカードで利用した代金の合計額が、11月15日に銀行口座から引き落としされるわけです。

・支払い金額の注意点

カード会社から、一ヶ月単位で利用代金の請求が来るわけですが、この時に利用日や利用店舗の事情により、請求時期に若干のズレが発生することがあります。
カード会社には、各加盟店から売上げのデータが集まるのですが、加盟店のデータ処理時期の都合でカード会社が利用者に代金を請求するのが一ヶ月程遅れることもよくあります。
例えば、10月28日にカードでショッピングした場合、通常なら11月15日支払い分として請求するはずが、さらに翌月の12月15日支払い分として請求するような場合です。
請求金額には、こうした期間のズレが発生しますので、自分で利用した分のレシートなどを保管し、未払い分についてはいつも把握しておくようにしましょう。